くにたち映画館 2019脱★映画館のないまち宣言

10月6日(日)『ひろしま』

 ベルリン映画祭長編映画賞受賞 
 広島市民8万8千人が撮影に参加 

ひろしま

監督:関川秀雄
出演:岡田英次 月丘夢路 神田隆 山田五十鈴 加藤嘉 利根はる恵 ほか
104分/モノクロ/日本語/1953年/日本/配給:奇跡への情熱[核廃絶プロジェクト]

Ⓒ独立プロ名画保存会


あらすじ

原爆投下後7年目の広島。授業中の高校生みち子は、原爆症で倒れる。昭和20年8月6日の恐ろしい光景が目に浮かぶ。子供が、女学生が、多くの市民が、原爆投下の地獄のような状況下の中で、いのちを失っていった。それから7年、原爆孤児たちは、アメリカ兵に掘り出した頭蓋骨を売らざるを得ないような生活を強いられていた。中には真面目に働いていた幸夫もいた。警察に捕まった時、引き取りに来た先生の前で、頭蓋骨を指して幸夫は叫ぶ。「僕は工場をやめました。工場では大砲をつくりはじめたんです。先生!また戦争が始まるんですか、人間同士が殺し合い、みんなあんなようになるんです」。 7年目の原爆記念日を迎えた日。何万人もの広島市民の平和祈願の行列が原爆記念碑へといつまでもつづいていく。平和をもとめ、核兵器の廃絶を願って!

作品紹介
関川秀雄監督の映画『ひろしま』は今こそ見てもらいたい作品です。被爆直後の広島の現状を克明に描きたいとの強い願いをうけ、8万人を超える広島市民がエキストラとして撮影に参加しています。戦時中の服装、鉄カブト、防毒マスクなども各市町村から寄せられました。撮影場所も市内24か所で行われ、救護所、太田川の惨状などの修羅場が再現されました。

上映情報


上映日

2019年10月6日()


上映回

①10:00~(11:50)
13:10
(15:00)
③15:30~(17:20)
開場は各回20分前より
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トークイベント
12:00~12:40「
くにたち原爆・戦争体験伝承者(李明燁/イミョンファさん)のお話」【参加費無料】
※トークイベントの時間帯は作品上映はございません


会 場

KFまちかどホール 詳細・アクセスはこちら
※会場では平和首長会議原爆ポスター展も併催予定です


定 員

各回40名(予約申込優先)


料 金

前売券 1,000円
当 日 1,200円
予約申込をされた方は当日 1,000円で入場できます
前売券のご購入はこちら


予 約

予約申込は下欄の問合せ先にご連絡ください

①10:00~(11:50) の上映回 → 受付終了しました
※①予約枠の上限に達したため、予約申込の受付は終了しました
※①当日は会場満員が予想されます(予約のキャンセルおよび前売券の売れ残りが発生した場合のみ、若干の空席が出る可能性はありますが、会場満員になり次第、安全上の配慮から入場制限を行いますので、あらかじめご了承ください)

②13:10~(15:00)の上映回
予約残枠:余裕

③15:30~(17:20)の上映回
予約残枠:余裕


問合せ

080-3797-9988(竹内)

hiroshima191006@gmail.com


企 画

核兵器禁止条約の発効を願う市民の会


主 催

くにたちに映画館をふたたび実行委員会